今回は、全米ヨガアライアンスRYT200 取得講座でもある、「ヨガインストラクター養成講座」をご紹介します!
わかりやすく項目ごとにご説明しますね。
Shanti3だから活かせる資格
講座について
- 講座は1年間
①アーサナ向上のため ②復習時間を作るため ③ヨガのインストクラターとしての活動準備を並行して行うため 全てはしっかり学びをしっかり落とし込み、活用するために講座は月に2回ぐらいで1年間かけて学びます。
- ヨガのクラスを自分で作れるようになります
スポーツクラブやホットヨガスタジオの所属インストラクターになった場合、シークエンス(アーサナの組み立て)は決められたものになりますが、それでは自主開催で活動することはできません。フリーランスとしてあらゆる場所で自分が伝えたいヨガを提供できるように、ヨガクラスのシークエンスが作れるようになります。
- 終盤のデモクラスでは質の高いクラスを行う
人前に立ってクラスを行うことは、簡単にできることではありません。どの講座も終盤でデモクラスを開催し修了するということがほとんどですが、それでは言葉を伝えること、クラスをちゃんとやることばかりに気が入ってしまい、質の良いクラスを作るどころではありません。Shanti3では開講7回目にはデモクラスを開催し、人前に立ってクラスを行う練習が始まります。繰り返し行うことで、人前に立つことにも慣れ、終盤でのデモクラスではより一歩進んだクラスができるようにカリキュラムが組まれています。
- 学びながら活動します
講座中に、どんどん自主開催をしていただきます。その際のクラス内容の確認は随時行っています。講座時間外でのサポートはサービスで行っています。
- 解剖学運動学をしっかり学べます
ヨガインストラクター養成講座では学ぶことも多岐に渡ります。スタジオによってその学びのどこに比重を置いているかはそれぞれのスタジオで異なるのですが、Shanti3ではインストラクターとして深く理解しておいて欲しい知識として、解剖学、運動学 は多く時間をとっています。ヨガインストラクターは人の身体を扱う仕事でもあります。しっかり学んでおきたいところです。
- ヨガ哲学の学びは「ヨガスートラ」です。
ヨガの哲学というと「ヨガスートラ」ですが、読み解くにはとても難しい一面もあります。その哲学を、日常生活に当てはめ、ディスカッションしながら理解へと導いていきます。ヨガ哲学ではヨガをする意味を理解することがとても大切です。その理解をクラスの中で活かすことで求められるインストラクターとなります。
- ビジネス講座を3回行い、なりたい自分、ヨガでやりたいことを明確にし実現していくことを目指します。
学びを活かすにはそのための学びも必要です。Shanti3では、時期ごとに3回のビジネス講座を行い、自分自身の強みに気づき、ヨガをどう活用していくかを学んでいきます。目標を明確にすることで、一回一回の学びはより深い学びとなります。
- スタジオの理念「学びを活用できるようにする」
参加費や時間を考えても、学びを活かせないのは勿体無い!全てにおいて、「学んでいることを活かそう!」という理念の元に講座を開催しています。サポートの充実を求めるのならぜひShanti3の講座をお勧めいたします。
他・・・
ヨガスタジオShanti3の学びの大きな特徴は
一人一人へのサポートを丁寧に行なっています。
そして学びを必ず活用できるようにサポートする。
というところにあります。
永遠の宝となる学びを得て欲しい。そしてヨガを大切な人たちのために役立てていただけるような人材を育成しています。
ぜひ受講をご検討ください。